先日8月14日に、わが心塾の第1回OB会を行いました
参加者は、突然の招集にもかかわらず18人も!
乾杯の前に次のような案内を配布。
『開業して9年目に当たる今年、このように心塾OB会を立ち上げる
運びとなり、嬉しく思うとともに、各位への連絡から、会場予約
まで、GEOでのバイトで多忙な中、時間を割いてくれた、楠田会長
への感謝からOB会を開始しなければならない。本当にありがとう。
さて、現在大学生のOBにとっては、OB会=飲み会と解釈される
のかもしれないが、実は飲み会という認識はまるでない。
(いやあ確かに飲むんだが…)
OB会なるものは、開業して2〜3年を経てすぐに発足しようと
思えばできたんだが、なぜしなかったか…
まずは、会長の適任者の登場を待っていたのが第一点、
そして人材の蓄積を待っていたというのが第二点目である。
OB会の会長として、考えていた適任者の要件は2つ。1つは、
心塾の魂を理解してくれている点。これは、多くの時間を費
やしたという点から、浪人生経験者が望ましいと考えていた。
2つ目は、地元佐賀に就職しているという点。
これらの観点から、楠田会長が適任と判断し、今回の任命となった。
そして、第2点目がポイントである。なぜ人材の蓄積を待った
かという点。
塾長として、このOB会をただの懐古主義的な飲み会と定義して
いない。そんなのは個人的に集まって騒げばこと足りる。
要は、心塾ネットワークの構築が目的である。
年を重ねるごとに、いろんな人材が心塾を巣立つ。○○と
いえば楠田氏に聞けば間違いないといったようなプロフェッ
ショナルが登場してくる。現役生はもちろん、OBも困ったと
きに、このネットワークを利用してほしいのだ。
それは、個人的な趣味の世界から、就職活動、会社生活まで
多岐にわたっての利用が可能な情報ソースであり、駆け込み寺
であってほしいのだ。
謎の塾といわれ続ける心塾にとって、資源は人材なのだ。
本日お集まりの諸君の手で、心塾OB会を楽しく、有意義な会に
育てていくための方法を見出してほしい。
本日は忌憚のない意見を期待しているので、よろしく!』
この紙を見てみんな納得してくれた様子。
詳しい内容は…次回のブログにて!
参加者は、突然の招集にもかかわらず18人も!
乾杯の前に次のような案内を配布。
『開業して9年目に当たる今年、このように心塾OB会を立ち上げる
運びとなり、嬉しく思うとともに、各位への連絡から、会場予約
まで、GEOでのバイトで多忙な中、時間を割いてくれた、楠田会長
への感謝からOB会を開始しなければならない。本当にありがとう。
さて、現在大学生のOBにとっては、OB会=飲み会と解釈される
のかもしれないが、実は飲み会という認識はまるでない。
(いやあ確かに飲むんだが…)
OB会なるものは、開業して2〜3年を経てすぐに発足しようと
思えばできたんだが、なぜしなかったか…
まずは、会長の適任者の登場を待っていたのが第一点、
そして人材の蓄積を待っていたというのが第二点目である。
OB会の会長として、考えていた適任者の要件は2つ。1つは、
心塾の魂を理解してくれている点。これは、多くの時間を費
やしたという点から、浪人生経験者が望ましいと考えていた。
2つ目は、地元佐賀に就職しているという点。
これらの観点から、楠田会長が適任と判断し、今回の任命となった。
そして、第2点目がポイントである。なぜ人材の蓄積を待った
かという点。
塾長として、このOB会をただの懐古主義的な飲み会と定義して
いない。そんなのは個人的に集まって騒げばこと足りる。
要は、心塾ネットワークの構築が目的である。
年を重ねるごとに、いろんな人材が心塾を巣立つ。○○と
いえば楠田氏に聞けば間違いないといったようなプロフェッ
ショナルが登場してくる。現役生はもちろん、OBも困ったと
きに、このネットワークを利用してほしいのだ。
それは、個人的な趣味の世界から、就職活動、会社生活まで
多岐にわたっての利用が可能な情報ソースであり、駆け込み寺
であってほしいのだ。
謎の塾といわれ続ける心塾にとって、資源は人材なのだ。
本日お集まりの諸君の手で、心塾OB会を楽しく、有意義な会に
育てていくための方法を見出してほしい。
本日は忌憚のない意見を期待しているので、よろしく!』
この紙を見てみんな納得してくれた様子。
詳しい内容は…次回のブログにて!